ストレスと薄毛の関係

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ストレスと薄毛

女性の薄毛の原因の一つが「過度なストレス」です。
現代はストレス社会といわれますが、仕事や家事、育児、人間関係などでプレッシャーを感じている女性も多いのではないでしょうか。

ストレスと毛髪の状態に関係があることは昔から知られており、「苦労すると抜け毛が増える」や「心労があると薄毛になる」などはよく耳にする言葉です。
心の問題であるストレスが毛髪に与える影響とその原因を詳しく説明します。

ストレスで薄毛になる原因

人間がストレスを感じたとき、体内では心臓機能や血圧の低下、毛細血管の収縮、血流の停滞など様々な変化が起こります。
これらの変化により体内の血液の流れが滞ると、本来なら血流によってスムーズに頭皮に運ばれていくべき酸素や栄養素が毛根まで届かなくなります。

毛根には毛乳頭という小さな組織があり、血流によって運ばれた酸素や栄養を取り込んで周囲の毛母細胞に届ける役割を果たしています。
その毛母細胞が分裂することにより毛髪が成長して髪が伸びていくという仕組みです。

ところが毛乳頭まで酸素や栄養が十分に届かったらどうなるのでしょうか。
毛乳頭は酸素不足や栄養不足になり活発な働きが行なわれなくなるだけでなく、毛髪が伸びるために必要な細胞分裂も行なわれにくいという結果になります。
そのため健やかな髪の成長が損なわれて、薄毛になってしまうというわけです。

ストレスと毛母細胞の関係

ストレスと薄毛の関係は血流だけに留まりません。
人間がストレスを感じると、その体内ではTリンパ球という免疫細胞の一種が毛母細胞を攻撃するという現象が起こります。
攻撃を受けた毛母細胞は活発に分裂することができなくなり、髪の健やかな成長が損なわれる結果になります。

ストレスは溜めないのが一番良いと分かっていても、なかなかむずかしいことも事実です。
薄毛の原因となる血流の停滞を改善する方法として、血行を促すウォーキングやエクササイズを生活に採り入れてみてはどうでしょうか。

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