フケと薄毛の意外な関係

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フケと薄毛

「最近、ちょっとフケが増えてきたかな?」と感じている女性は薄毛に要注意です。
フケの量が過剰に増えてきたら、頭皮は薄毛や抜け毛が起こりやすい状態になっていることがあります。
気候の変化やヘアケア剤を変えたことでフケが出やすくなる場合もありますが、過剰なフケが続くようなら薄毛を心配したほうがいいかもしれません。

そもそもフケって何?

人間の皮膚の構造は、頭でも顔でも体でも基本的に同じです。
皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」で構成されており、一番外側の「表皮」では日々新たな細胞が生まれて古い角質層が剥がれ落ちていきます。
これが皮膚のターンオーバー(新陳代謝現象)です。

ターンオーバーで剥がれ落ちる角質層が頭皮では「フケ」と呼ばれるわけですが、顔や体からも角質層は日々剥がれ落ちています。  ヘアサイクルについて

フケと薄毛の関係

皮膚のターンオーバーでフケが出るのは異常なことではないものの、過剰にフケが出るようなら薄毛や抜け毛になる可能性もあります。
過剰なフケは頭皮環境に何らかの問題が発生してターンオーバーが正常に行なわれていないときに出ることが多く、若い女性の薄毛の原因になることもあるのです。

頭皮環境に問題が起こる原因としては、栄養不足や睡眠不足、飲酒や喫煙といった生活習慣、精神的なストレス、ホルモンバランスの崩れ、頭皮の細菌繁殖などが挙げられます。

脂性のフケと乾性のフケ

頭皮から出るフケはベタベタした脂性のもの、カサカサした乾性のものの2種類に分けることができます。脂性のフケが出るのは頭皮の洗浄不足や脂分の多い食習慣が原因です。
このタイプのフケは毛穴に詰まって健やかな髪の成長を邪魔するだけでなく、雑菌を繁殖させて頭皮の炎症や脂漏性脱毛症を引き起こす要因になります。

乾性のフケが出るのはシャンプーなどのヘアケア剤が原因です。
洗浄力が高いシャンプーは頭皮に必要な脂分まで取り除いてしまうため、皮膚が乾燥してフケが出やすくなります。
過度に乾燥した頭皮では皮脂分泌が激しくなり、毛穴の炎症や粃糠性脱毛症が起こりやすくなるのです。
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